美容に敏感な女性に人気のビーグレン。
ビーグレンの製品はどれも魅力的で使ってみたいと思わせてくれるアイテムばかりなのですが
今回はスキンケアの基本中の基本、洗顔をご紹介します。
美しい素肌は洗顔からといいますよね！
ビーグレンの洗顔は泡立たない洗顔です。
泡立たない洗顔なんて洗顔ではないと思ったあなた、その感想ごもっともです！
私も使う前はそう思っていました。
この記事はこんな方におすすめです！
- 洗顔はあわあわモコモコでないと洗顔ではないと信じている
- しっかり洗顔しても、口角がザラつく
- 小鼻のてかり、Tゾーンの脂浮きが気になる
- 化粧崩れが気になり、脂とり紙が手放せない
ビーグレン クレイウォッシュの口コミ
ビーグレンの泡立たない洗顔料を使ってみました。
えっ！？こんなので皮脂汚れをちゃんと落としてくれるの？！
って最初は、半信半疑でした。
チューブから1.5センチほど手のひらに出して、蛇口で指先を濡らした水分で鼻の頭からTゾーンへと洗顔料を伸ばしていきます。
くるくるとマッサージするように軽くすべらせながら。
テクスチャーはやわらかめ、わずかな水分で顔全体に広がります。
ゴシゴシこする必要はありません。
するすると伸びが良いのです。
でも、頼りなく感じる！
なぜなら、モコモコの泡洗顔に慣れているから。
洗顔とは、泡をいっぱい立てて洗うものだという固定観念があるから。
ツノの立った泡こそが皮脂汚れを落としてくれるのだと、泡立てネットできめ細かい泡を作ってはその泡がへたってくると何度も泡立て直した泡洗顔。
そんな泡洗顔の常識も、
ビーグレンの泡立てない洗顔料をぬるま湯で洗い流したら、泡のごとく消えました（笑）
ビーグレン クレイウォッシュ泡立ちよりも大事なこと！
クレイ（泥）の吸着力でマッサージしながら、汚れをしっかり落としてくれます。
キメこまかなゲル状のクリームを、するすると肌の上に広げていきます。
肌に負担をかけず、それでいて毛穴に直接働きかけて、汚れや老廃物を密着させて浮き出してくれます。
洗い上がりの感触は、想像以上にさっぱり！
皮脂分泌の多いTゾーンや、角質がたまりやすい口角も、洗い上がりつるん、ザラつきません。
指先で確認すると、ザラつきが残りがちな口角もひっかかりがないことが確認できます。
テクスチャーはかなりゆるめのゲル状、洗浄力の面で頼りない感じさえしたのに、この洗い上がりは期待以上でした！
なかなかに頼もしいクレイウォッシュ。
ビーグレンを10年間使ってきた のですが、クレイウォッシュ なんで今まで使わなかったんだろう？！って今さらながらに軽い疑問。
10年目の真実で使い始めた私でした。
ビーグレン クレイウォッシュ 洗顔のしかた
クレンジングをした後にそのまま続けて洗顔に移ります。
- 適量を出し、皮脂の多いTゾーン → 小鼻 → 頬 の順に指先ですべらすように洗う
- ぬるま湯で手早く10回程度すすぐ
ぬるっとした感じが残りますが、このヌルつきは肌のうるおいを守る働きのある成分ですので、気にせずそこですすぎを終えてOKです。
慣れないうちはヌルつきが気になりつつも洗顔を終わってタオルで拭くと、汚れはしっかり落としながら適度なうるおいが残っているのがわかります。
ビーグレン クレイウォッシュ、洗顔はスキンケアの基本中の基本
クレイ（泥）の吸着力で汚れを落とす洗顔料。
これから使い続けて素肌がどう変わるのか、楽しみです！
ビーグレンを10年使い続けて スキンケアの効果・大切さはわかっているつもりでしたが、まさかの洗顔をおろそかにしていたとは、なんたることか！
50代でもまだ間に合います。
スキンケアの基本は、洗顔。
しっかり落として、しっかり潤いを届けるスキンケアを実践して
3か月後、半年後の肌を楽しみに続けてみます。
ビーグレン クレイウォッシュ、毎日使える低刺激
- 泡立たないことは洗顔にとって大きな問題ではない
- 泡のクッションがない分、肌をマッサージしながら直接汚れを浮き出させる手法が画期的！
- やわらかいゲルで、摩擦を抑え老廃物の吸着を促す
- ザラつきを落として、洗い上がりつるん！
コスメ通の間で人気の高いビーグレン。一度使うとそのすごさを実感する化粧品です。私はトライアルでこれまでの化粧品との違いを感じ、すぐさま本申込をしました。2014年から10年間ビーグレン一筋で使い続けている私が、ビーグ[…]
ビーグレンはコスメ通の間で人気のある基礎化粧品です。サイエンスの力で角質層まで浸透する技術で、肌悩みの原因にアプローチしてくれます。これまでさまざまなコスメを試してきた50代のわたしが、50代のたるみ、年齢サインの悩みを解決[…]
